自殺対策基本法

〜 自殺という罪を負わせない社会に
自殺対策基本法は、超党派の議員の立案により、第164国会に提出された。参議院、衆議院のいずれにおいても全会一致で可決され、平成18年6月21日に公布された。近年、深刻な社会問題となっている自殺者の増加に対して実効性ある対策を実現するための指針・根拠法となる法律である。(BAN2007年4月号掲載)

【自殺対策基本法(平成18年法律第85号)】
平成18年10月28日から施行されている。

戻る

▲Homeへ
BAN (C)教育システム