わかりやすい、実務法学シリーズ

LEGAL GUIDE(リーガル ガイド)憲法

☆著者の情熱が込められています!
著者は、はしがきに「我が国の基本法である憲法を『読みやすく、分かりやすい』を第一の指針として解説しました」「レベルを落とさずに重要事項を網羅して法学初学者から司法警察職員などの実務者まで幅広い方の参考に供していただけると思います」と記しているとおり、『憲法』をより理解しやすくするため、具体的な事例、裁判例を多数引用して解説しています。

☆論理的・体系的な解釈の方法が身につく
憲法全体を体系的に解釈できるよう、憲法の基本原理とのつながりを意識した明解な解説です。憲法の基本的な解釈の方法が身につけば、応用力も発揮できます。日本国憲法の全文を原文掲載するとともに、各節において関連条文の原文も掲載。リーガルガイド「憲法」一冊あれば、法令集を開く手間が省けます。

☆重要論点が一目瞭然
憲法の内容は抽象的で、そもそも何が論点といわれるものかが分かりずらい科目ですが、憲法を学ぶ上で押さえておきたい問題点の所在を"チェックポイント"として適宜配置し、論点を理解するための制度趣旨、意義、要件、効果、学説、判例を必要十分な範囲で解説しています。実践的かつ効率のよい学習ができます。

☆重要事項を網羅
重要事項を各項で簡潔明瞭に解説するとともに、キーワードをゴシック体で表記して目立たせています。刑事訴訟法等とリンクする人権規定については、特に懇切丁寧に解説しました。

☆豊富な図解と事例
法律解釈がより身近に実感できるよう図解を多数掲載しました。判例で問題となった事例を分かりやすく要約して掲げてあるので、いわゆる憲法問題の核心がより具体的に掴めます。

☆一言アドバイス
解説文の補足説明や関連事項を"ちょっと一言アドバイス"のコーナーを設けて解説。憲法の理解がより深まります。

           
平成13年創刊
著者 足立 哲
発刊日 平成21年1月10日発行(第3版)
定価 4,200円(本体4,000円)
送料 500円

わかりやすい、実務法学シリーズ

LEGAL GUIDE(リーガル ガイド)行政法

☆他に類を見ない警察行政書!
内容の比重は、国の行政に関する解説が1/3、警察法、警察官職務執行法を中心とした警察の組織、権限行使を中心とした警察行政が2/3という割合で構成されています。行政法であれば一般行政・警察行政・その他、幾冊もの法学書を手に入れなければならず、しかもそれらは高価でボリュームも重いのが普通です。「リーガルガイド行政法」は、警察行政を学ぶのに必要なエキスが凝縮されています。

☆卒業してから本当に役に立つ!
初任科教養課程での学習のみで警察行政を理解するのは容易なことではありません。初任科生はやがて警察学校を後にし、昇任試験受験という壁に突き当たります。「リーガルガイド行政法」は、独学にも耐え得るよう丁寧に解説されています。しかも昇任試験で頻繁に出題される行政行為(処分)、職員の服務、国家賠償等行政に対する救済等は、この1冊で必要な知識を網羅しています。著者が、はしがきで「分かりやすい平易な解説を心掛けるとともに、レベルを落とさず、かつ、職務執行に役立つものにしたい」と記している点で、昇任試験勉強等には充分耐えられるものあることの証です。

☆試験勉強のみならず実務で真価を発揮します!
内容の約半分を占める警察活動については、警察官職務執行法で終始することなく、刑事訴訟法、その他リンクする風適法・銃刀法等の特別法まで及んでいます。最も知識を深めたい警察官の職権行使については、特に任意活動と強制活動、警職法と刑訴法の比較・対比にも視点を置き、警察権行使の適法性と限界について、事例と裁判例を多用し、より理解しやすく解説しています。

☆裁判例が解説のキー
掲載裁判例151件。昨今、話題になった映画「突入せよ!」で現代を震撼させた一連の連合赤軍事件でヤマとなった「米子銀行強盗事件」判例を始め、「ポポロ劇団事件」「シージャック事件」「厚木基地爆破未遂事件」等、警察官の職権行使に関連した著名な事件については、事件名を付けて引用しています

           
平成15年創刊
著者 中野 佳博
発刊日 平成22年4月1日発行(第3版)
定価 4,200円(本体4,000円)
送料 500円

わかりやすい、実務法学シリーズ

LEGAL GUIDE(リーガル ガイド)刑法

☆読み物として面白い!
「本書の特色は、分かりにくい刑法理論・判例をできるだけ分かりやすく条文順に解説したこと」と著者が自負します。それでいて、これまでの刑法学書と異なり、ユーモアを交えた解説がなされています。例えば、略取誘拐の罪では、「設例は、エド・マクベイン作の『キングの身の代金』をもとにしたものです。これを原作として黒澤明監督が『天国と地獄』という映画にしていますので、ご存じの方も多いのではないでしょうか」というフレーズや、わいせつ性の判断では「具体的な基準がほしいところですが、せいぜい四畳半襖の下張事件の最高裁昭和55年11月28日判決が・・・」というフレーズは、読者を飽きさせずに理解してもらおうという著者の配慮です。

☆必要な知識で凝縮されています!
刑法であれば総論と各論があって2冊でひと組というのが普通の刑法学書です。しかし、特に刑法各論においては近年適用事例の見当たらない罪も多く、また昇任試験にも全く出題されていない罪について漏れなく解説することの意義が疑問になります。「リーガルガイド刑法」は、無駄な部分を割愛し、それでいて必要にして充分な内容構成になっています。著者が、はしがきにおいて「内容のレベルを落とさずに、刑法総論・各論の重要な論点を網羅したつもりです」と記しているのはその証です。

☆ビジュアルな紙面構成になっています!
図表・チャート・イラスト・Q&Aを多用し、極めて理解しやすく解説に工夫しています。特に107問に及ぶQ&Aは、著者の検察官としての経験を反映させた極めて実践的な設例と解説になっています。法律は事例に当てはめて考えると理解しやすいものです。初めて刑法に触れる初任科生には理解し易いように生きた事例を取り上げているからこそ真価があるのです。

☆判例主体の解説です!
一般的な法学書は学説を多用しています。司法試験を受験するなら各別、警察における法学(擬律判断・昇任試験・その他の解説引用)の履修は、学説の経緯より判決・決定に基づく事実が中心になります。「リーガルガイド刑法」の解説は、リーディングケースを中心とした670件の裁判例に根拠を求めた解説が中心になっています。

           
平成5年創刊
著者 伊藤 敏朗
発刊日 平成22年8月26日発行(第6版)
定価 4,200円(本体4,000円)
送料 500円

わかりやすい、実務法学シリーズ

LEGAL GUIDE(リーガル ガイド)刑事訴訟法

☆初学者の入門書に最適!
法学部出身者は別として、刑法と刑事訴訟法は、警察学校に入校して初めて触れる学生がたくさんいます。初めて学ぶからこそ、選ぶ本には「読みやすさ」「分かりやすさ」を求めます。「リーガルガイド刑事訴訟法」は、警察の捜査に非常に理解の深い著者が、はしがきで「刑訴法を学ぶ上での基本的な内容を網羅しました」「本書を、親しみやすく、分かりやすくするため、設問、犯罪捜査規範の規定を多く取り入れる工夫をしました」と記したように、143問の設問を含め、口語体で分りやすく解説されています。

☆実務的に!
掲載裁判例217件。我々と共に捜査本部を運営してきた公判担当検事を経験している著者であったからこそ、机上論ではなく、現実の司法手続を実践的に紙面に反映させることができた実用書ができました。著者が「学説等の理論面より実務に直結した問題を多く取り上げたのは日々捜査官が解釈を迫られる実務上の問題の解決指針となる条文や判例を理解することが重要であると考えたからです」と語るのはその証です。

☆検察官も本棚に!
著者は、製本できると「ウチの検事達に読ませるので・・・」と何冊も手にとります。初学者の入門書として、実践的な実務書として、それでいながら検察官も確認を求めるときに手にする本になっています。著者は、「特に司法警察職員が公判にどんなかかわりを持つか幅広く触れました」と記しているのは、警察官も検察官も「同じ捜査官なのだ」という視点で筆をとったからなのです。

☆警察捜査に理解がある捜査官であるからこそ・・・
例えば、昇任試験誌を読むと、捜査書類の証拠能力は低く否定的に理解してしまいますが、「リーガルガイド刑事訴訟法」では、「実務では、司法警察職員作成の捜査書類のほとんどが同意を得て有罪認定の証拠として採用され、取調べがなされています」と解説されている点で、著者が警察官を勇気付けようとする意気込みを感じることができます。その他にも「実務では・・・」というフレーズが多用されているのはその証です。

           
平成8年創刊
著者 中野 佳博
発刊日 平成22年1月6日発行(第6版)
定価 4,200円(本体4,000円)
送料 500円


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