■ クイズ ■

 警察が取り扱う死体の数は、近年増えている?それとも減っている?






警察が取り扱う死体の数は年々増加傾向にあり、平成20年中は約16万体と平成10年の約1.5倍となっている。

では、そのうち刑事調査官が現場に臨場したのはどのくらい?






平成20年中に警察が取り扱った死体のうち、刑事調査官が現場に臨場したのは約14%にとどまっている。
他は、第一線警察署の警察官のみで取り扱っており、更なる検視体制の強化が必要である。
・・・続きはBAN7月号で。


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