■ クイズ ■

 刑法犯少年の検挙人員は何年連続で減少しているか?






ここ10年間におけるピークである平成15年(14万4404人)から5年連続で減少しており、15年と比較すると実に37.0パーセント減少した。

では、刑法犯少年とは何歳〜何歳のことをいう?






少年犯罪の指標として最も多く用いられているのが、「刑法犯少年の検挙人員」つまり「刑法犯の罪を犯した14歳以上20歳未満の者の数」である。
少年非行は、成人よりもかなり速いペースで減少している。その原因は・・・続きはBAN6月号で。

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